先週、二日連続でランチャーアプリに関する記事を書いてみた。
参照: [Staccal2×Seeq+] 3タップで簡単にイベント追加してみる | リズム音痴
参照: [OmniFocus×Seeq+] 3タップで簡単にInboxにタスク追加してみる | リズム音痴
それに並行して最近の自分の中で使ってるランチャーアプリの住み分けをどうしようか迷ってる。
厳密に言うとSpotLightがあれば万事おっけーなんじゃねーの?
て最近思いつつちょっとジレンマ
Spotligh最近優秀で出来る子になってきてるし。
現在のDockはこんな感じ
実際ちゃんと棲み分けはしてる
それぞれのざっくりとした棲み分け
Swipemint
Swipemint – シンプルな最速ランチャー
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
カメラアプリで統一しております。
参考:[SwipeMintの場合] [概要] ランチャーアプリを使い倒せ! | リズム音痴
参考:[SwipeMintの場合] [使用例晒し] ランチャーアプリを使い倒せ! | リズム音痴
Launch+
Launch+ : Launcher and Notification Center Reminder
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
アプリの使用頻度は低いけど、急な時に立ち上げたいものをこちらの登録
視認性が高くて好き
開発者の即レスぶりが好評
最近は要望出してないけど調子どうなんだろ
Launch Center Pro
Launch Center Pro
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
ホーム画面にあるものほどじゃないけど、ちょい使用頻度高めなアプリをこちらに登録
操作性が好き
Seeq+
Seeq+ – 新世代検索ランチャー
カテゴリ: 仕事効率化, 辞書/辞典/その他
主に検索系、登録系のアプリを登録
ちょいと疑問が浮上
だけども、検索、登録系がメインで使っているSeeq+ はともかく他3つは分ける必要あるの?って最近感じてる。
というか
そもそもSpotlight使えば万事解決じゃね?
ってのが最近感じてること
①Seeq+を除くランチャーアプリを3つにわけることによって、そもそも何がどこにあるのか考えることでアプリの立ち上げにワンテンポ遅れる。
②ランチャーアプリで探すよりSpotlightで検索かけた方が早いことがある。
まぁ、①に関してはアプリ減らせよ、で済む話なんですよね。
問題は②
あくまで「早いことがある」なのよ。
ランチャーアプリ使った方が早いことだってある。
じゃあこれらの違いは何?ってなってくる。
それはLaunch+でも書いた視認性の問題
つまり、アプリ名は思い出せないけどアプリのアイコンは印象に残ってる。
逆も然りで、アプリのアイコンよりアプリ名が先に出てきやすいもの。
これがあって一概に、ランチャーアプリ一択!万歳!異論は認めない!!というわけにはいかないのです。
じゃあ結局ランチャーアプリは使わないの?ってなるとそうもいかないからどうしようか悩んでるところ。
ってか
アイコンで覚えているものはランチャーアプリ
名前で覚えているものはSpotlight
でよくね?
みたいなことを書きながら感じました。
ちょっとそんな風に使って行くかなぁ。
ってかランチャーアプリ3つもいらないんだよね。そもそも。