1987年に発売された横スクロールアクションゲーム「ロックマン」
ファミコン時代である第1作から第6作目までが一気に凝縮されたニンテンドー3DSソフト「ロックマンクラシックスコレクション」が2月25日に販売された。
当時定番だったボスキャラクター公募にも都度応募してしまうぐらいにはロックマンファンなぼくは当然購入でございます。
懐かしのファミコンロックマンを一気に遊び尽くせる
まだボスキャラが6体しかいない初代ロックマン
ボスキャラが8体になり、パスワード機能がついたロックマン2
ラッシュとブルース初登場のロックマン3
エディ初登場でチャージバスターが搭載されるようになったロックマン4
ビート初登場のロックマン5
ラッシュと合体できるようになったロックマン6
これら懐かしの6作品が一気に遊べてしまう。
他にもアメリカ版ロックマンであるMEGAMANとして切り替えて遊ぶ事も可能。
ボスキャラ、雑魚キャラのデータベース
当時のカセットソフトの箱や説明書もソフト内で閲覧可能
あとがき
懐かしんで早速6から始めてみたけど、なんだかんだでファミコン時代のこれらの作品が一番面白いかも。ハードが変わればもちろん遊べる要素は増えて、グラフィックは綺麗になる。でも、ファミコン時代のものは、スペック的にあれもこれも入れられないから如何に単純に、それでも楽しく遊べるかというものを追求してたんだろうなと感じる。あと、意外に当時ハマっていただけあってボスキャラの弱点とか地味に覚えてた。