来たよー!!
ロンドン!!!
1年ちょっと振り!
降り立ったのはHeathrow空港のTerminal 3てとこです。
Terminalは1〜5まであるんですけど、当日までどこに降りるのか知らされず。
空港着いた
久々のHeathrow空港で若干テンション高まっております。
当たり前だけど英語のみの表記
入国審査受けようぞ。
安定の曇り空
これぞロンドンでしょう。
EU諸国にもなると、入国の際は「EUパスポート所持者」か「それ以外のパスポート所持者」で区分けされます。
こちらが「EU以外のパスポート所持者」
今回のHeathrow空港みたいにEU以外にも飛行機がびゅんびゅん飛ぶ空港では、「EU以外のパスポート所持者」の窓口の方が圧倒的に込みます。
それに大してGatwickなどのEU諸国メインの空港だと人数が逆転して「EUパスポート所持者」の窓口が激混みします。
フリーWi-Fiの接続
香港では接続が簡単だったし、時間無制限でフリーだったので特に触れなかったけど、ここのは若干手順があるのでご紹介
(iPhone前提でございます)
まずは「設定」>「Wi-Fi」から
「_Heathrow Wi-Fi」を選択
そうすると勝手にログイン画面に遷移するので、そしたら「45 minutes FREE」をタップ
つまり、45分間なら無料でWi-Fi使えるよってことです。
それ以上は課金でございます。
そうすると、必要事項入力画面へと遷移します。
上から
- Title
ミスターとかミセスとかそういうやつ - First Name
下の名前 - Last Name
名字 - Email
メアド。捨てアドとかでいいかと。 - Flight no.
フライトナンバー。搭乗券に記載されております。
最後に I agree to the Terms & Conditions (承諾するやつ)にチェックを入れ、下の方にあるボタンをタップすればおっけー
これより45分間は無料で繋がります。
入国審査までの時間つぶしにぐらいだったら余裕で使える。
ちなみに、画面上に言語設定できるとこあるけど、日本語はありませぬ。
入国する際には、窓口で
「どれぐらいいるのー?」とか
「どこに滞在する予定?」とか
「何目的?」とか色々聞かれるけど、ビクつかなくてもおっけー
別に怪しまれている訳ではないです。
世間話だと思えば。
というわけで、Wi-Fiを接続してフライト中大変盛り上がっていたであろうWWDCの結果を眺めながらするりと入国しましたよ。